ヨハン・シュトラウス1世の末っ子エドゥアルト(1835-1916)は主に指揮者として活 躍し、「美男エディ」の愛称で親しまれた。エドゥアルトが作った曲の中には鉄道を題 材にしたものが多いが、この曲は1869年に催されたオーストリア北部鉄道会社の開業30 周年舞踏会のために作曲された。ピッコロとフルートによる汽笛の描写や、小太鼓をブ ラシで叩く汽車の擬音を交えながら、鉄道の旅の楽しさが爽快なテンポに乗せて描かれ る
Eduard Strauss I. : Clear the Track! / Polka schnell op. 45 © by «Kulturverein Wiener Blut»
火曜日, 4月 15 198621.30 Uhr メンドーサ ⁄ テアトロインデペン
メンドーサでのコンサート 第3回南米ツアー
クルト・ ヴェス 指揮者
Programm ヨハン・ シュトラウス2世 : 喜歌劇「こうもり」序曲 ヨハン・ シュトラウス2世 : ポルカ /『歌い手の喜び』 op. 328 ヨーゼフ シュトラウス : ポルカ・シュネル『おしゃべりなかわいい口』 op. 245 ヨハン・ シュトラウス2世 : 「芸術家の生活」 op. 316 ヨハン・ シュトラウス2世 : エジプト行進曲 op. 335 エドゥアルド・ シュトラウス1世 : 速達郵便で op. 259 ヨーゼフ シュトラウス : 水彩画 op. 258 Pause ヨハン・ シュトラウス2世 : ナポレオン行進曲 op. 156 ヨーゼフ シュトラウス : わが人生は愛と喜び op. 263 ヨハン・ シュトラウス2世 : ポルカ「クラップフェンの森で」 op. 336 ヨハン・ シュトラウス2世 : ポルカ「浮気心」 op. 319 エドゥアルド・ シュトラウス1世 : ポルカ・シュネル『テープは切られた』 op. 45 ヨハン·ヨーゼフ シュトラウス : ピツィカート・ポルカ ヨハン・ シュトラウス2世 : ワルツ「美しく青きドナウ op. 314 Zugabe ヨハン・ シュトラウス1世 : ラデツキー行進曲 op. 228
メンドーサ ⁄ テアトロインデペン Espejo 502-600 M5500 メンドーサ アルゼンチン Website Show Map
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